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  開発の歴史
  第二章 開発作業-3

洞内作業風景(恭平トンネル)
「鳳凰の間」を守れ!

 多くの鍾乳石に彩られた「鳳凰の間」を、何とか無傷で残したい。
迂回路としてのトンネル工事は一日に約20cmづつ掘り進み、100日で20mの隋道が完成した。
  「恭平隋道」が貫通する (1983.5)

「恭平トンネル」の貫通
「恭平トンネル」の開通

古畳で鍾乳石を守りながら、作業は進められた。
難工事だった隋道が完成し、ささやかなお祝いをする関係者の顔もほころぶ。
    「恭平トンネル」が全面貫通する (1983.5)

洞内作業風景(大滝部の開通)
本洞と新洞がつながる
1983年9月、出口側からの工事が「黄金の大滝」に至り、全洞が開通する。
難工事を乗り越えた喜びは、格別である。
全洞開通を祝う関係者(『黄金の大滝』付近 1983.9)

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