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竜ヶ岩洞に行くと、どこからともなく聞こえてくる草笛の音。


* 草笛ポンタは、草笛の名人 *

   「子供の頃、よくお茶畑の仕事をさせられたんだよ。遊ぶおもちゃも無い時代で、お茶の葉を
   口にくわえて吹いていたんだ。そのうち、ぴゅーって音が出てメロディも吹けるようになった。
   だから、草笛を始めてかれこれ60年になる」とポンタさんは、白い歯をにーッと出して笑った。

草笛ポンタさん
“わりばし鉄砲”を作るポンタさん。

   お正月、鯉のぼり、ふるさと、荒城の月、赤とんぼといった懐かしのメロディから演歌まで、
   レパートリーは幅広い。テーブルの上には、持ち前の器用さを生かしたオリジナルの知恵
   の輪などの針金細工がズラリと並ぶ。

ポンタさんの店
草笛による四季折々のメロディに、誘われて人が集まる。   

ポンタさんの針金細工が並ぶ店先
「草笛は、日本の民族芸能の一つだよ」と語るポンタさん。

竜ヶ岩洞で見かけたら、気軽に「ポンタさ〜ん」と声をかけてね。
そしたら、何かあげるよ〜。

     <草笛ポンタ>
     本名 : 高林松夫
     草笛ポンタの名前の由来 : 昔、名古屋大須の演芸場で草笛を吹いたとき、「芸名は?」
                        と聞かれ、とっさに「ポンタ」と答えたのが始まり。
                        元大手電気工事会社の名古屋営業所所長を勤めたことも。

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